エニグマ/Enigmaの記事です。
ただ、あまり知りません(=゚ω゚)笑
なので、サイトを見てお勉強します。
仮想通貨的にはENGって通貨。
さっそく、サイトへ。
最近、フィッシング被害も多く、どこのリンクからサイトに飛んだらいいのか。
みたいなことがあるのですが、
僕はツイッタープロフィール欄の、リンクから行ってます。
もちろんツイッターが乗っ取られてたり、リスクゼロではないですが、
グーグル検索よりは確かなのかなって笑
まあ最新の注意で、
Enigma Scalable Privacy for Every Blockchain
こんな感じのエニグマ君(=゚ω゚)
まあ大体最初の文言ですべて表現してくれてます。
このプロジェクトは、こんなやつですよーって。
2018.03.12/仮想通貨_これから_Enigma/エニグマさんを追いかける - トークンセール
Scalable privacy for every blockchain.
スケーラブルブライバシー フォー エブリーブロックチェーン。
(=゚ω゚)……
Enigma is a privacy protocol that enables truly decentralized applications and unlocks the value of blockchains.
エニグマはプライバシープロトコル(暗号化フォーマット)、分散アプリケーション可能にし、ブロックチェーンの可能性をアンロック(=゚ω゚)……。
可能性の扉を開ける。くらいな感じですかね。
一番最初の文言見ると、
とにかくプライバシーを重視しているのを感じます。
大事ですよね。
プライバシー。
ブロックチェーンの良いとこ悪いとこで、
行われてる処理であったり、仕組みが丸見えです。
だから、誰もが分析することができて、
使ってもいいんじゃないか。と思わせる力があったのですが。
逆にいうと、
みられたくないところもみられます。
そこらへんのプライバシー意識、プライバシー機能を前面に押し出しているみたいです(=゚ω゚)
ブロックチェーン、ニード、ヘルプ(=゚ω゚)
助けが必要です。
ブロックチェーンってすげーけど、ほんと世界変えるなら、エニグマが必要だぜ。
セカンドレイヤーネットワーク。
フォトショップの感覚なんですけど笑
これから調べてこ。イメージはわくけど、第一レイヤーと第三レイヤーとはどんな関係なのかしら(=゚ω゚)うーむ。
ブロックチェーンは二つの大きな問題に直面してる。
1、プライバシー
2、スケーラビリティ
うん、最初の文言と同じですね。
だれでもあブロックチェーンのデータにはアクセスできちゃうから、
なんかそれ嫌よね(=゚ω゚)
あと、遅いし、高いし!!
スケーラビリティ = 仕事を捌ききれる能力
へー、こんなプロジェクトだったんだ(=゚ω゚)笑
エニグマ君は 解決するぜ、両方!!
データを保護しながら、処理していくぜ。
マサチューセッツ工科大学の論文に基づいてる。へー(=゚ω゚)
エニグマはセカンドレイヤーネットワークだぜ、どんなブロックチェーンでも働くことができる。(=゚ω゚)……
まじで!!笑
イーサリアムだけじゃないんだ。
あってる?(=゚ω゚)……ほんとまたげるの(・ω・`)
のちのち勉強していこう笑
エニグマ君のノード(エニグマ君の動きを計算して動かしてくれる世界中にいる中継ポイント計算機君)は、
計算の中身自体はみることできませんが、
それが正しいかは公に証明することができる。
なぜ!笑
まあでも、データを平たくして(無味乾燥な文字列)にして、そこからなんか計算式一個かませて出た数字を正にして、その数字とずれたものがでなければ正。
みたいなブロックチェーン的発想……、ブロックチェーンやん(=゚ω゚)笑
んで、
中身をみることはできないけど、
証明することはできる。
これ、
「シークレットコントラクト」や。
(=゚ω゚)どやっ。
なるほど。
だいぶわかってきた。
ええん感じ。
第二レイヤーの、他のレイヤーへの依存度というか、
そこらへんちゃんとしりたいな。
ライトニングネットワークも第二レイヤーだっけ。
ちゃんと勉強しよう。
今回は、ここで一旦切ります。
また続きから書きます。
ありがとうございました。